俳句(最新)

板坂壽一 発表俳句の記録 令和八年(2026) 1月30日更新中

発表作(掲載・放送など)を季節順に調整しながら入力してゆく
”進行形” のホームページ句集です。
アンダーラインは最新の発表作品です。
※俳句関係のお知らせは[お知らせ]のページをご覧ください。


 

 

      令 和 八 年 (2026)

 

 

         NHK全国俳句大会(27)入選内定

 

1524C  (後日入力)       NHK全国俳句大会(第27回)-入選内定

1524B  (後日入力)       NHK全国俳句大会(第27回)-入選内定

 

 

         1月の発表は現在15句です。

 

1544C都心にも及べや多摩の冬日和 [よみうり文芸]読売多摩版1/30-入選(西村麒麟)

 

1535B田を知らぬ子らの浮かれや秋祭 中央大学-学員時報-新年号[中央俳壇](佐怒賀正美)

 

1544B明間に合ひし冬夕焼や帰路の坂 銀座百点・2月号[銀座俳句]・佳作(高橋睦郎)

1534C月の出や恐竜期にはさぞ咆哮 『俳句』2月号・令和俳壇・佳作(野中亮介)

1534B秩序なき皺ぶにゆぶにゆと鶏頭花 『俳句』2月号・令和俳壇・佳作(鳥居真里子)

 

1518Bふるさとの川口なれや海月どち 『蒼海』30号・堀本裕樹

1519B風に継ぐ薫風や忌の墓前 『蒼海』30号・堀本裕樹

1520D夕顔や「や・かな・中八」の蕉翁句 『蒼海』30号・堀本裕樹

1520E改札機を出入り勝手の揚羽かな 『蒼海』30号・堀本裕樹

1521C家族葬といへど劇場注ぐビール 『蒼海』30号・堀本裕樹

1526C照り雨にいまこそ映えよ百日紅 『蒼海』30号・堀本裕樹

1528B摘まむ子に足掻く飛蝗やあれこれに 『蒼海』30号・堀本裕樹

1528C月からも照り返されて秋暑なほ 『蒼海』30号・堀本裕樹

 

1543B鎮守けふ鴉もはしやぎ七五三 [よみうり文芸]読売多摩版1/16-入選(西村麒麟・新選者)

1545 重機下に亀幾匹ぞ川普請 蒼海句会1/10佳作(堀本裕樹

 

 

 

      令 和 七 年 (2025)

1544C               

1544B               

1544 極月や独裁者どちにもけだし 蒼海句会12/6佳作(堀本裕樹

1543B                        

1543「向寒」や季語になけれど昨日今日 いるか11/22佳作(堀本樹)

1542 帰り花けだし人類以後もかな 『NHK俳句』令和8年1月号 [帰り花] 佳作(高野ムツオ)

1541 時雨れきてこの町ほんに小京都 『NHK俳句』令和8年1月号1月号 [時雨] 佳作(和田華凛)

1540 行く秋の掉尾飾りて月明かし 蒼海句会11/8佳作(堀本裕樹

1539 モノレールより見る釣瓶落しかな 東京俳壇(東京新聞)-11/30(石田郷子)

1538B明治節(せつ)なりしよ少國民に今朝 銀座百点・令和8年1月号[銀座俳句]・佳作(高橋睦郎)

1538 十三夜ごときに侘びず佇まず 蒼海句会11/8・会員多票を得て→自選

1537 酔覚めの匙もて掬ふ熟柿(じゅくし)かな [よみうり文芸-たま]読売新聞10/28-佳作(上田日差子)

1536虫どちをほぼ噤ませて夜雨かな 読売俳壇11/24・(正木ゆう子)

1535B灯下親しまた誤操作のパソコンも 読売俳壇12/8・二席(矢島渚男)

1535 富士を望み八ヶ岳(やつ)を仰ぐかそよぐ菊 蒼海句会10/11佳作(堀本裕樹

1534D月からも照り返すがの秋暑かな 『俳壇』令和8年1月号[俳壇雑詠]佳作(藤田直子)

1534 夜雨経てひときは増せり背戸の虫 [よみうり文芸-たま]読売新聞10/24-佳作(上田日差子)

1533 橋くぐるたびに夕月水路バス 『NHK俳句』11月号 [月・名月] 佳作(和田華凛)

1532 父の倍を生きしよ九月六日今朝 蒼海句会9/6-主宰欠席-会員票を得て→自選

1531B流れ星さては昼にも風雨裡も 現代俳句大会(62)予選通過+選者1票→[作品集]

1531 生身魂扱ひは止せまだ米寿 いるか8/23佳作(堀本樹)

1530 揺れざるにすは津波とぞ炎天下 朝日俳壇・8/24・二席(小林貴子)

1529 踊稽古ならむ鎮守の暗き灯に 蒼海句会8/2・会員票を得て→自選

1528C月からも照り返されて秋暑なほ 『蒼海』30号・堀本裕樹

1528B摘まむ子に足掻く飛蝗やあれこれに 『蒼海』30号・堀本裕樹

1528 宇治橋にこたび初秋の瀬音かな [よみうり文芸-たま]読売多摩版9/19(上田日差子)

1527 けふよりは秋の木漏れ日よと浴びる 俳人協会(64)全国大会-予選通過「選句集」

1526C照り雨にいまこそ映えよ百日紅 『蒼海』30号・堀本裕樹

1526B人の世を嗤ふごとしよ百日紅 『俳壇』11月号[俳壇雑詠]佳作(藤田直子)1

1526 帰省裡の寸時を護国神社かな いるか7/26佳作(堀本樹)

1525B夏の季語に加えたやこの蓮嵐 現代俳句大会(62)予選通過+選者1票→[作品集]

1525 夕顔にわれは酒欲(ほ)るをとこかな 蒼海句会8/2・特選-堀本樹[病欠-通信選]

1524C  (後日入力)       NHK全国俳句大会(第27回)-入選内定

1524B  (後日入力)       NHK全国俳句大会(第27回)-入選内定

1524 初蟬に耳の左右を試しけり 蒼海句会 7/5・佳作(堀本裕樹

1523 わが胸も梅雨夕焼や多摩湖堰(ぜき) [よみうり文芸-たま]読売多摩版7/25(上田日差子)

1522 マイアミの浜も駆けにきこの跣(はだし) いるか6/28佳作(堀本樹)

1521C家族葬といへど劇場注ぐビール 『蒼海』30号・堀本裕樹

1521B六月やとみに眼鏡の重き鼻 中央大学-学員時報-秋号[中央俳壇](佐怒賀正美)

1521 もう夏負け三面鏡のどの我も 読売俳壇 7/15 (小澤 實)

1520E改札機を出入り勝手の揚羽かな 『蒼海』30号・堀本裕樹

1520D夕顔や「や・かな・中八」の蕉翁句 『蒼海』30号・堀本裕樹

1520母郷かな聞く松蝉も潮騒も 蒼海句会 6/7・佳作(堀本裕樹

1519B風に継ぐ薫風や忌の墓前 『蒼海』30号・堀本裕樹

1519 一周忌もやはり黒南風(はえ)やはやはり黙(もだ) 杉並高俳句講座5/31・好評→自選

1518Bふるさとの川口なれや海月どち 『蒼海』30号・堀本裕樹

1518五月けふ佐藤春夫の青・青・青 蒼海句会 6/7・添削(堀本裕樹

1517 鴉麥かな神域の烏麦 中央大,杉並高俳句講座5/31・好評→自選

1516 ハンカチをたたまず返しまだ幼女 中央大,杉並高俳句講座5/31・好評→自選

1515汝が背(せな)を見たやガラス戸這ふ守宮 ラジオ文芸選評 5/31[守宮]・池田澄子

1514B土手にわれを抜いて今朝より夏燕 『蒼海』29号・堀本裕樹

1514蝌蚪の紐にも童にも日暮れかな 蒼海句会 5/3・会員特選

1513B蝦蟇つぽく屈(かが)んで蝌蚪を捕る子かな  [よみうり文・たま]6/6(上田日差子)

1513 逝く春や憩ふ暇なき日章旗 いるか4/26佳作(堀本樹)

1512B短足の蛙ぞけだし成りたての 現代俳句大会(61)予選通過+選者1票→[作品集]

1512故郷経てきし春荒れを嗅ぎにけり 蒼海句会 5/3・秀逸(堀裕樹

1511C気に入りのスリッパに寝る子猫かな 『蒼海』29号・堀本裕樹

1511B顔打つて何を告げしや春落葉 『俳句』8月号・令和俳壇・佳作(鳥居真里子)

1511 鼻つまんで抜けてゆく子ら花菜道 いるか4/26[菜の花](堀本裕樹評を参考に推敲)

1510 バス待ちの列を行き来や初燕 [銀座百点] 6月号・佳作(高橋睦郎)

1509B進級の曾孫擦る灯ぞ位牌妻 芭蕉翁献詠俳句(令和7年度第79回)入選・堀本祐樹

1509 花に雨を得たり合同慰霊祭 蒼海句会 4/5・会員特選

1508C貯水湖にたださざ波や鳥引いて 『俳壇』9月号[俳壇雑詠]佳作(藤田直子)

1508B虚子の忌に虚子句に日がな入手かな 定年俳壇(定年時代)6/下・特選一席・谷村鯛夢

1508 源平梅あの紛争の基地跡に 蒼海句会 4/5・佳作(本裕樹

1507 中七に春の宵詠む酔歩かな いるか3/22[春の宵]・佳作(本裕樹)

1506F葉の艶も誇るあるじや紅椿 『蒼海』29号・堀本裕樹

1506Eぶらんこに曲乗り気味ぞ子の子の子 『蒼海』29号・堀本裕樹

1506D引く鳥よななめ俯瞰に愚老かや 『蒼海』29号・堀本裕樹

1506Cみづからの春塵裡かな多摩武蔵 『蒼海』29号・堀本裕樹

1506Bロマンスを俺に俺にと望潮(しおまねき) 『俳壇』7月号[滑稽俳壇]・佳作(八木 健)

1506日に映ゆる黄水仙どち香りも黄 中央俳句会-3/8[黄水仙](澤島和計)

1505 鳥帰る露語(ろご)の電波の圏域へ 中央俳句会-3/8[冬木立](髙松守信+秦孝弘)

1504D雛壇へとやをら腰伸()す老女かな 中央大学-学員時報-夏号[中央俳壇](佐怒賀正美)

1504C天津神に世のざま申せ揚雲雀 『俳壇』7月号[俳壇雑詠]佳作(能村研三)

1504Bすぐ消ゆる飛行機雲や春北風(はるならい) 『俳句』6月号-令和俳壇-佳作-白濱一羊

1504 岬にては天動説よ春入日 蒼海句会 3/1・佳作(本裕樹

1503 下からも囀ることよ山の墓 『NHK俳句』5月号 [囀] 佳作(堀田季何)

1502Dなめくぢりそこは釣銭口なるに 『俳壇』10月号[俳壇雑詠]-佳作(山田佳乃)

1502Cわれに来よ放生(リリース)すべく待つ螢 『俳壇』10月号[俳壇雑詠]-佳作(宮坂静生)

1502B照り梅雨や師に見透かされゐる墓前 『俳壇』10月号[俳壇雑詠]佳作(今瀬剛一)

1502 戦火にも嘗て映えしか桜貝 いるか2/22[桜貝]・佳作(本裕樹)

1501D透くる傘に承・転・結や春みぞれ 『蒼海』29号・堀本裕樹

1501C旗はまだかや建国の日の鎮守 『俳壇』6月号[俳壇雑詠]佳作(山田貴世)

1501B臓も腑も昔に戻れ木の芽和 [銀座百点] 4月号・佳作(高橋睦郎)

1501 亀覚めて仰ぎゐむこの薄ら氷を 蒼海句会 2/8・佳作(本裕樹

1500C残寒やまたも北方領土の日 『蒼海』28号・堀本裕樹

1500B境内に追儺騒ぎや佇()つポリス 中央大学-学員時報-春号[中央俳壇](佐怒賀正美)

1500 籠り姫とでも言はむか寒牡丹 [よみうり文芸-たま]読売多摩版3/7-入選(上田日差子)

1499Bテレビ劇より蛙聞く寒夜かな 『蒼海』29号・堀本裕樹

1499 雪女郎かヒッチハイカーかあの辻に いるか1/25[雪女郎]・佳作(本裕樹)

1498F米寿への背を正せとや水仙花 『蒼海』28号・堀本裕樹

1498E水仙に香を加へしか昨夜(よべ)の月 『蒼海』28号・堀本裕樹

1498D実万両の番犬なるか吠えに吠ゆ 『蒼海』28号・堀本裕樹

1498C枯れ欅なれどますます武蔵ぶり 『蒼海』28号・堀本裕樹

1498B裸木やさぞ断行の鋸の跡 定年俳壇(定年時代)3月下旬号・特選一席・谷村鯛夢

1498 鎮守社に道くさの子ら日脚伸ぶ [よみうり文芸-たま]読売2/28-入選(上田日差子)

1497 屠蘇・年玉・雑煮の順やこのたびも [銀座百点] 3月号・佳作(高橋睦郎)

1496Dめくり役にはしやぐ曾孫や花歌留多 『蒼海』28号・堀本裕樹

1496Cあの世からはやはり無理らし年賀状 『蒼海』28号・推薦・堀本裕樹

1496B谷地(やち)の在なりのこだまや初鴉 『蒼海』28号・本裕樹

1496 賀を述べてまた冬眠の巳どちかな 令和七年・年賀状

 

 

 

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